北陸新幹線開業シリーズ 糸魚川駅
いつもお読みいただいてありがとうございます。m(_ _)m
手書きダイヤです。
新潟県とその周辺の路線のダイヤグラムを手書きで作成しています。
「手書きダイヤグラム」はホームページにて、ダイヤグラムを掲載しています。
ホームページはこちらから
→ http://tegakidiagram.ikidane.com
前回に引き続き、北陸新幹線が新たに通る駅についてご紹介していきます。
今回は、糸魚川駅です。
下記の画像は、上越新幹線と北陸新幹線の8時から12時までの4時間分のダイヤグラム(試作品)です。
HPの試作品のページに掲載しています。
⇒ http://tegakidiagram.ikidane.com/shisaku.html

糸魚川駅といえば、なんと言っても日本海に近い駅と言えるでしょう。北陸新幹線が開業すると、日本海に一番近い新幹線駅、となります。そのため、駅の出入り口にも「日本海口」という名称がつけられており、また、南側の出口には「アルプス口」という名称がつけられています。
新幹線ホームは通過線のない2面2線、はくたか号はすべて停車します。
また、糸魚川駅1階には、「糸魚川ジオステーション ジオパル」が開設されますが、オープンは2月14日を予定しており、北陸新幹線開業の1カ月前のオープンとなります。
糸魚川駅ジオステーション ジオパルには、大糸線で活躍していた「キハ52」の実車が展示されます。また、かつて糸魚川駅構内に建てられていた、レンガ車庫の3連アーチ外観もアルプス口側の駅舎に再構築され、レンガ車庫外観の出入り口からは、イベント時などにキハ52がお目見えする予定です。
そのほかにも、糸魚川駅周辺の北陸本線や大糸線を再現した大型の鉄道ジオラマが設置予定であるほか、子供たちに人気のプラレールの展示も行われる予定です。
鉄道ファンにはたまらない展示品が満載の「糸魚川ジオステーション ジオパル」のオープンが楽しみなところです。
糸魚川ジオステーション ジオパルの詳しい内容についてはこちらから
→http://itoigawa-shinkansen.jp/facility.html
手書きダイヤです。
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前回に引き続き、北陸新幹線が新たに通る駅についてご紹介していきます。
今回は、糸魚川駅です。
下記の画像は、上越新幹線と北陸新幹線の8時から12時までの4時間分のダイヤグラム(試作品)です。
HPの試作品のページに掲載しています。
⇒ http://tegakidiagram.ikidane.com/shisaku.html

糸魚川駅といえば、なんと言っても日本海に近い駅と言えるでしょう。北陸新幹線が開業すると、日本海に一番近い新幹線駅、となります。そのため、駅の出入り口にも「日本海口」という名称がつけられており、また、南側の出口には「アルプス口」という名称がつけられています。
新幹線ホームは通過線のない2面2線、はくたか号はすべて停車します。
また、糸魚川駅1階には、「糸魚川ジオステーション ジオパル」が開設されますが、オープンは2月14日を予定しており、北陸新幹線開業の1カ月前のオープンとなります。
糸魚川駅ジオステーション ジオパルには、大糸線で活躍していた「キハ52」の実車が展示されます。また、かつて糸魚川駅構内に建てられていた、レンガ車庫の3連アーチ外観もアルプス口側の駅舎に再構築され、レンガ車庫外観の出入り口からは、イベント時などにキハ52がお目見えする予定です。
そのほかにも、糸魚川駅周辺の北陸本線や大糸線を再現した大型の鉄道ジオラマが設置予定であるほか、子供たちに人気のプラレールの展示も行われる予定です。
鉄道ファンにはたまらない展示品が満載の「糸魚川ジオステーション ジオパル」のオープンが楽しみなところです。
糸魚川ジオステーション ジオパルの詳しい内容についてはこちらから
→http://itoigawa-shinkansen.jp/facility.html
大糸線といえば、やっぱりキハ52形
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