北陸新幹線開業シリーズ つるぎ号
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手書きダイヤです。
新潟県とその周辺の路線のダイヤグラムを手書きで作成しています。
「手書きダイヤグラム」はホームページにて、ダイヤグラムを掲載しています。
ホームページはこちらから
→ http://tegakidiagram.ikidane.com
北陸新幹線には、「かがやき」「はくたか」「あさま」「つるぎ」の各新幹線がありますが、今回からは、それぞれの新幹線についてご紹介していきます。
今回は、つるぎ号です。
下記の画像は、上越新幹線と北陸新幹線の8時から12時までの4時間分のダイヤグラム(試作品)です。
HPの試作品のページに掲載しています。
⇒ http://tegakidiagram.ikidane.com/shisaku.html

つるぎ号は、金沢駅と富山駅を結ぶシャトル型の新幹線で、すべて新高岡駅に停車します。つるぎ号は、大阪発着のサンダーバード号、名古屋発着のしらさぎ号と接続し、富山県内と関西・名古屋方面をつなぐ役割を果たします。
つるぎ号は、かつて大阪と新潟を結ぶ夜行列車の名称でしたが、名称決定に当たっては、「なじみ深い」との理由から決定されました。夜行列車の「つるぎ」という名称も、富山県の山である「剱岳」から採用されたこともあり、富山駅発着の新幹線に合っている名称といえます。
運行本数は1日18往復で、ほぼ1時間に1本の割合で運行されますが、かがやき号とはくたか号が多い時間帯は、運行間隔が開く場合もあります。ただし、下りの金沢方面行きは、6時台と7時台は2本運行、上りの富山方面行きも23時台は2本運行されており、サンダーバード号、しらさぎ号との接続が図られます。
しかし、新幹線のルールで、0時から6時の間は沿線住民のための騒音対策や保守点検の理由から運行することができず、早朝と深夜のサンダーバード号としらさぎ号に接続できないのが残念ですが、これについては致し方がないところでしょう。
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北陸新幹線には、「かがやき」「はくたか」「あさま」「つるぎ」の各新幹線がありますが、今回からは、それぞれの新幹線についてご紹介していきます。
今回は、つるぎ号です。
下記の画像は、上越新幹線と北陸新幹線の8時から12時までの4時間分のダイヤグラム(試作品)です。
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つるぎ号は、金沢駅と富山駅を結ぶシャトル型の新幹線で、すべて新高岡駅に停車します。つるぎ号は、大阪発着のサンダーバード号、名古屋発着のしらさぎ号と接続し、富山県内と関西・名古屋方面をつなぐ役割を果たします。
つるぎ号は、かつて大阪と新潟を結ぶ夜行列車の名称でしたが、名称決定に当たっては、「なじみ深い」との理由から決定されました。夜行列車の「つるぎ」という名称も、富山県の山である「剱岳」から採用されたこともあり、富山駅発着の新幹線に合っている名称といえます。
運行本数は1日18往復で、ほぼ1時間に1本の割合で運行されますが、かがやき号とはくたか号が多い時間帯は、運行間隔が開く場合もあります。ただし、下りの金沢方面行きは、6時台と7時台は2本運行、上りの富山方面行きも23時台は2本運行されており、サンダーバード号、しらさぎ号との接続が図られます。
しかし、新幹線のルールで、0時から6時の間は沿線住民のための騒音対策や保守点検の理由から運行することができず、早朝と深夜のサンダーバード号としらさぎ号に接続できないのが残念ですが、これについては致し方がないところでしょう。
北陸新幹線がまるわかり!
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